EVENT

有田川という未来 vol.8

PORTLAND LIFESTYLE TALKS

住んでわかったポートランドが
みんなを引きつける理由

2016年10月18日(火) 19:15〜20:45

場所: ALEC

〒643-0021 和歌山県有田川町下津野704

参加費無料(定員50名、先着順)

大勢のご参加
ありがとうございました!

開催レポートは
こちらでご覧いただけます。

全米で暮らしたいまちNO.1のオレゴン州ポートランド。日本だけでなく世界中からそのまちづくりに注目が集まっています。全国に先駆けた有田川町におけるポートランドと連携したまちづくりも開始から1年が経ち、様々な交流が生まれ、具体的な事業も進んでいます。今回のトークイベントでは、和歌山とポートランドの両方で暮らす経験を有するジェフリー・ハウザー氏をゲストとしてお招きし、ポートランドのまちづくりに日本の多くの市や町が注目する“ワケ”をお話いただきます。住民のご近所組織である”ネイバーフッド アソシエーション”をはじめとし、地域にある様々なコミュニティがどうポートランドを楽しいまちにしているかをお聞きしましょう。今回のトークは英語通訳なし、和歌山弁です!

GUEST TALK

ポートランドと和歌山
両方での暮らしから見えた
「暮らして楽しいまちづくり」とは

Guest Speaker

ジェフリー・ハウザー

Jeffrey Houser

JETTA PORTLAND 副会長

アメリカ シカゴ生まれ。 ウイスコンシン州立大学を卒業後、同州で小学校教師となる。次第に日本の文化、教育に強い関心を寄せるようになり、2004年に日本へ。英語教員として配属された和歌山県では九度山町、智弁小学校にて、のべ8年間教職員を経験したあと、妻と共にアメリカに帰国しポートランドに住む。ポートランドには妹が長年住んでおり、休暇で訪れた際、街の美しさ、身近に海や山を楽しめることに大きな魅力を感じていたため移住を決定。現在は、ポートランドに暮らして4年となる。JETTA PORTLANDは、日本にて英語教員をしたOBやOG組織であるJETTAのポートランド支部で約300名の会員がいる。日本に関連するイベントや日本語で会話する”J会話”といった活動など日本文化を伝える活動に取り組んでいる。

Past Events

有田川という未来 vol.7

チャレンジし続ける
ポートランドのまちづくり

〜有田川の未来へ向けた次の一手〜

2016年6月12日(日) 14:00〜16:30

場所: きびドーム

和歌山県有田郡有田川町下津野2021

参加費無料(定員300名、先着順)

有田川町が地方創生に取り組み始めて 1年が経とうとしていおり、色んな声が届いてきます。

「何か他とは少し違うことをやっているらしい。」
「なぜあの小さなまちに今話題のポートランドが?」
「でも、特に何か大きく変わった様子はない??」

2年目に入った未来へ続く息の長い取り組みについて、 今、そしてこれからを以下の講演会形式でレポートします。 ぜひご参加ください!


有田川町は、持続可能なまちづくりを実現するために、 「暮らして楽しいまちづくり」をテーマにかかげ、 そのために「女性が住みたいまちづくり」を 「住民主体」で取り組むこととしました。 (有田川町地方創生・まち・ひと・しごと創生総合戦略)

その具体的なプロジェクトの1つとして町では、 昨年7月より田殿保育所跡を地域づくりのための 拠点として活用すべく活用案の検討を進めてきました。

また、検討にあたっては「全米で最も暮らしたいまち」 と言われるオレゴン州ポートランド市から まちづくりの専門家チームを招き、若手住民たちが 中心となって具体的な活用事業プラン(案)をつくり 実験的に「ありがとう田殿保育所」イベントなどを 開催しました。

今回、ゲストスピーカーに 「ポートランド 世界で一番住みたい街をつくる」 を出版されたポートランド市開発局の山崎さんを招き、 挑戦を続けるポートランドの”今”を講演頂きます。 (当日、開場にて山崎さんの著書を購入できます) またこれまで保育所活用の中心として活動してきた 若手住民チームと、プラン作成のアドバイザーとなった ポートランドのまちづくり専門家チームが 保育所活用のプラン案を発表します!

海を越えたユニークなまちづくり連携の現在進行形を、 ぜひ聞きにいらしてください!

第1部 14:00〜15:00

チャレンジし続けるポートランドのまちづくり
 〜有田川の未来へ向けた次の一手〜

スピーカー:山崎満広氏(PDC ポートランド市開発局)

第2部 15:15〜16:30

あったらいいな!を自分たちでつくろう。
田殿保育所跡活用プラン案のこれから

スピーカー:
●ポートランドまちづくりチーム
Mauricio Villarreal, Dylan Morgan, Jennifer Huang
(PLACE STUDIO)
Lucas Gray, Nick Mira (propel studio)
●有田川町まちづくりチームAGW
楠部睦美、森本真輔、小澤守史(予定)

Guest Speaker

山崎 満広

Yamasaki Mitsuhiro

ポートランド市開発局
国際事業開発オフィサー

1975年生まれ。茨城県出身。95年に渡米。 南ミシシッピ大学大学院修了。 2012年3月、ポートランド市開発局に ビジネス・産業開発マネージャーとして入局し 同年10月より現職。 ポートランド都市圏企業の輸出開発支援と アメリカ内外からポートランドへの企業・投資誘致を担当。 ポートランドの都市計画・開発、環境・空間デザインを駆使し We Build Green Citiesのリーダーとして 海外のデベロッパーや自治体のまちづくりを支援している。 著書に『ポートランド 世界で一番住みたい街をつくる』 (学芸出版社)。

How To Join

次の項目を下記「メール」にてお送りください。
参加費は無料です。
①お名前 ②ご住所 ③年齢 ④所属・勤務先

大勢のご参加
ありがとうございました!

開催レポートは
近日公開予定

ありがとう田殿保育所

田殿保育所とすごした58年と、
これからと。
思い出写真展やカフェ、
ワークショップなど
盛りだくさんの2日間

日時:2016/4/9(土) 11:00~21:00
2016/4/10(日) 11:00~16:00

場所: 有田川町立田殿保育所

〒643-0854 有田川町長田546-1

入場無料 (キッズスペース有)

主催:田殿保育所ありがとうプロジェクト実行委員会

後援:有田川町 有田川町教育委員会
田殿区長会 田殿保育所保護者会

”思い出と一緒においしいお茶を”

「ありがとう田殿保育所」は 平成28年3月をもって閉園が決定している 田殿保育所で開催する 思い出写真の展示とカフェ・ワークショップイベントです。

思い出の詰まった懐かしの保育所で、 ゆっくりとした時間を過ごしませんか。 そして、この園舎のこれからの活用方法について 一緒に考えてみませんか。

美味しいお茶や軽食を始め お母さんも子どもも楽しいワークショップを ご用意しておりますので お友達やご近所さんをお誘い合わせのうえ ふらっと遊びにお越し下さい。

Event Schedule

4月9日

  • 飲食

    出張じょんのび

    11:00 -17:00

  • 飲食

    夜カフェ

    18:00 -21:00

  • こども向け

    親子リトミック

    11:30-12:00、15:00-15:30

    講師・キッズマエストロ 山手亜沙美/親子で楽しく音楽体験!お子さまの個性や才能をみつけてみませんか。

    予約不要 各回先着6組・参加無料

  • こども向け

    はんこワークショップ

    17:00まで随時開催

    講師・386/田殿オリジナルはんこを押して自分だけのエコバッグを作ろう!お好きな布を持参してもOK。大人も参加可能です。

    予約不要・参加費200円~

  • こども向け

    絵本読み聞かせ

    13:30-13:45

    絵本まちづくり協会、読み聞かせサークル[オヤジの会]/こどもに人気の絵本を楽しく読み聞かせ。

    予約不要・参加無料

  • おとな向け ※要事前申込

    スツールづくり
    ワークショップ

    11:00~、15:00~(各回2時間程度)

    講師・TURN BUCKLE/保育所で本格的なDIY体験。プロと一緒にスツールを作ろう!張地用にお好きな布(50cm×50cm)を持参してもOK。

    予約不要 各回先着4名・参加費1,000円

  • おとな向け ※要事前申込

    顔ヨガ教室

    14:00-14:45

    講師・新田佐津紀/隙間時間で美肌を目指そう!簡単エクササイズ。

    限定20名 参加費500円/※事前申込要、定員内に限り当日申込可/問い合わせ・aridagawaupgirls01@gmail.com/主催:有田川町女子会 UP Girls

  • 物販

    DOOSHEL(パン/限定100食)

  • 物販

    386(有田川町オリジナル手描きTシャツ、baby-men's)

  • 物販

    HERB+(ハーブティー)

  • 物販

    絵本まちづくり協会(絵本)

4月10日

  • 飲食

    出張じょんのび

    11:00 -17:00

  • こども向け

    親子リトミック

    11:30-12:00、15:15-15:45

    講師・キッズマエストロ 山手亜沙美/親子で楽しく音楽体験!お子さまの個性や才能をみつけてみませんか。

    予約不要 各回先着6組・参加無料

  • こども向け

    絵本読み聞かせ

    13:30-13:45

    絵本まちづくり協会、読み聞かせサークル[オヤジの会]/こどもに人気の絵本を楽しく読み聞かせ。

    予約不要・参加無料

  • おとな向け ※要事前申込

    キャンドルづくり

    終日随時開催(作業時間30分程度)

    講師・abstract works/カラフルなアロマキャンドルを作りましょう!大人からこどもまで楽しめます。

    予約不要・参加費500円

  • おとな向け ※要事前申込

    リンパマッサージ教室

    14:00-15:00

    講師・和田清香/お家で簡単♪オイル1本で出来るリンパマッサージ。

    限定20名 参加費500円
    ※事前申込要、定員内に限り当日申込可/問い合わせ・aridagawaupgirls01@gmail.com/主催:有田川町女子会 UP Girls

  • 物販

    DOOSHEL(パン/限定100食)

  • 物販

    386(有田川町オリジナル手描きTシャツ、baby-men's)

  • 物販

    HERB+(ハーブティー)

  • 物販

    絵本まちづくり協会(絵本)

大勢のご参加
ありがとうございました!

開催レポートは
近日公開予定

有田川という未来 vol.6

有田川町×リバースプロジェクト
〜女子も楽しいまちづくりクラス vol.2〜

「いつだって、
誰かを呼びたいまちにする」

〜有田川が楽しくなる、
廃校活用のこれからのカタチとは〜

日時:2016年2月28日(日)
13:00〜15:00
(12:45に開場。終了後、交流会も行います。)

場所:田殿保育所

〒643-0854 有田川町長田546-1

[参加費無料 交流会参加の方 ¥500(ドリンク・菓子付き) /要申込み]
定員50名

全国の廃校の現実。これまでに、多くの廃校活用事例がうまれましたが行政が多額の税金を投入して施設を改修したうえで第三セクターや指定管理に出しているものなどは改修費ばかりが高く、収入は低いものが多いと言われます。

そんななか、注目を集めているのが三好市の廃校活用の仕組みです。三好市の廃校活用事業によって地元では、50人ほどの雇用が生まれさらに事業にたずさわる三好市への移住者が12人ほど生まれたとのこと。これに、加えて「地域が自信を取り戻したこと」がこの事業が注目されている理由です。 その1つの事業を手掛け廃校を活用し、デザイン事務所をつくりカフェ事業を展開されていたり小さいアートフェスタなどを展開し地域のコミュニティを巻込んでいるハレとケデザイン舎さん。

今回は、代表の植本修子さんにお越し頂き廃校との出会いから、現在に至るまでのプロセスをお聞きしたいと思います。また、後半は同プロジェクトに携わっているリバースプロジェクトの村松さんを始め有田川町民で、まちづくりプロジェクトを行う住民の皆さんと一緒にトークセッションしながらみんなでより良くなる有田川の未来について話していくイベントを開催したいと思います。

Guest Speaker

植本 修子

Uemoto Shuko

株式会社 ハレとケデザイン舎 代表

村松 一

Muramatsu Hajime

一般社団法人リバースプロジェクト 代表理事/株式会社 ニト建築文化設計所 代表取締役

大勢のご参加
ありがとうございました!

開催レポートは
近日公開予定

有田川という未来 vol.4

有田川町×リバースプロジェクト
〜女子も楽しいまちづくりクラス〜

「いつだって、
誰かを呼びたいまちにする」

〜有田川が楽しくなる
ゲストハウスをつくろう〜

日時:2016年1月17日(日)
13:00〜16:00

場所:ゲストハウスもらいもん(仮)

2016年4月オープン予定

〒643-0166 和歌山県有田郡有田川町吉原1450

[参加費無料/要申込み]
定員30名

※複数名でのワークショップを行います。

大勢のご参加
ありがとうございました!

開催レポートは
近日公開予定

日々の暮らしの中で手づくりしたもの。お気に入りの果物を絞ったジュースや自分でドリップして飲む珈琲。そんな自分の手でつくってみたものに納得や安心を感じた経験はありませんか?これからの私たちのまちの暮らしにはそういった体験を通じて、つくられることがまちの、そして個人の豊かさをつくるのかもしれません。 あえて、自分も参加してひと手間をかけて工夫や準備をすることが充実した時間につながるかも。 イベントに参加して、みんなで実際に手を動かし考えながら今まで気がつかなかった「まちの楽しみ方」を一緒に見つけていきませんか! ワークショップ当日は、ゲスト3人のこれまでの経験やいま持っている問題意識を紹介してもらいながらゲストとみなさんが、一緒になって半日を使いゆっくりと有田川の楽しみ方について考えます。後半は、いくつかのグループに分かれて具体的なプランを発表しあったりしながらもしかしたらプロジェクトが生まれるかも? まちづくりや、これからの暮らし、新しい住まいやおしゃれ、カワイイ、楽しいといったテーマに関心のある仲間と是非つながってみませんか。ご参加お待ちしています!

Guest Speaker

前田 有佳利

Maeda Yukari

ゲストハウス紹介サイトFootPrints編集長

村松 一

Muramatsu Hajime

一般社団法人リバースプロジェクト 代表理事/株式会社 ニト建築文化設計所 代表取締役

楠部 睦美

Kusube Mutsumi

有田川町初のゲストハウスオーナー

有田川という未来 vol.3

まちづくり
ワークショップ

「あったらいいね!」を
自分たちで描いてみよう!

“全米で最も住みたいまち”ポートランドから再びまちづくりチームを招き、暮らして楽しい有田川町へ向けたアイデア出しを一緒に行い、その場で描き、具体的なプラン実行への第一歩とします。

大勢のご参加
ありがとうございました!

開催レポートは
近日公開予定!

EVENT INFO

「おしゃれ・カワイイ・楽しい」で
田殿保育所に「あったらいいね!」を
つくるワークショップ

日時:2015年10月25日(日)

第1部 10:00〜12:00

第2部 13:30〜16:00

場所: 有田川町立田殿保育所

和歌山県有田郡有田川町長田546-1

[参加費無料/要申込み]定員50名

2016年3月末に廃園となる田殿保育所。 多くの方にとって思い入れのある園舎と園庭をリノベーションし、 近所にみんなが住みたくなるような場所にしませんか? 若い女性が集まって、近い将来にまた保育所が増える町へ 、 そのきっかけがココから始まります!

「もっと遊べる、もっと使える」
ポッポ道と沿道に「あったらいいね!」を
つくるワークショップ

日時:2015年10月26日(月)

時間:10:00〜15:00

場所: ALEC

和歌山県有田郡有田川町下津野704

[参加費無料/要申込み]定員50名

有田鉄道の線路跡から生まれたポッポ道。 みなさんから、「もっと楽しく使えそう!」という声が 多く寄せられる有田川町のお宝です。 徒歩や自転車で暮らして楽しい 「半径2kmの生活圏」がポッポ道ならできそう! 駅舎跡を◯◯に、アイデア出してみませんか?

INTRODUCTION

自分たちでアイデアを出して、
決めて、やってみる。
有田川の新しいチャレンジが
始まります!

2040年、和歌山県有田川町は日本で最も住みたいまちになる。
7月に開催した「有田川という未来」第1回では、全米で一番住みたいまちのポートランドから、住民主体のまちづくりを学ぶために、ポートランド市開発局(PDC)からお二方を招きフィールドワーク、キックオフフォーラムを開催し、350名を超える住民の皆さんに参加頂きました。

9月の第2回では、第1回目から見えてきた課題の1つである「女性が暮らして楽しいまち」の実現へ向けて、もっと女性のアイデアやチャレンジを応援しようと、リバースプロジェクトの伊勢谷友介さん等をゲストに向かえて「おしゃれ、カワイイ、楽しい」につながるアイデアを持った、有田川女子がつながる女子会を開催しました。これにも、100名を超える女子の参加が得られ、これを機に10月より「女子会有田川」がスタートしました。

今回は、有田川の2つのスポットに注目をし「住民主体のまちづくり」「女性が楽しめる」をカタチにするため、いよいよ具体的なプランを描くワークショップを開催します!

今回は、計画を立てる前に、関係する方が集まり、住民の意見を聞き、住民のみんなが行動し、結果としてそれが場の価値を高めることになるというポートランドスタイルの参加型ワークショップを、ポートランドチームの皆さんと行います!

GUESTS

有田川という未来 vol.2

GIRLS,STAND UP,
SPEAK UP, THUMB UP!

ガールズトークから
まちづくりがスタートする!

日時:2015年9月27日(日)
13:00〜16:00

場所:有田川町立田殿小学校体育館

和歌山県有田郡有田川町井口47-1

[参加費無料/要申込み]
定員100名

大勢のご参加
ありがとうございました!

開催レポートは
こちらでご覧いただけます。

「暮らして楽しいまち」を目指す有田川町は、「おしゃれ、カワイイ、楽しい」をまちにもっと増やしたいと考える女子の意見やアイデアを大事にします!

2040年、有田川町の人口は現在の約27000人から約8000人減少し、働く世代1人で高齢者1人を支える人口構造になります。人口減少によって町の税収が減る一方で、医療費などの社会保障費が増加し、結果として役場による保育園などの子育て支援事業やゴミ回収事業などが提供できなくなる恐れがあります。このように、公共サービスを維持できない事態となることがいわゆる「消滅する自治体」と言われる問題であり、国は「地方創生」を掲げてこれらの問題に取り組もうとしています。

なぜこのような問題が起きるのでしょうか。背景には20歳から39歳の若年女性人口の急激な減少があります。少子化による人口減少と併せて、町外へと転出する女性が増えてしまうことは、町の未来にとって大きなマイナスとなるのです。そこで、有田川町では、「おしゃれ、カワイイ、楽しい」で有田川町をもっとよくしたいという女子のアイデアへ積極的に耳を傾けると共に、そのアクションを応援したいと考えています! 今回、そのキックオフとして「人類が地球に生き続けるためのプロジェクト」を掲げ、様々なまちづくりに取り組んでいるリバースプロジェクトから伊勢谷友介さん、村松一さんを招いたまちづくりトークイベントを開催いたします。また、女子会×まちづくりにつながるヒントを、女子会Jewel’sの石本ゆりさんからお話し頂くと共に、参加者みんなでアイデアトークの時間を持ちたいと考えています。

有田川の未来につながる女子会を一緒に楽しくキックオフしましょう!

Guest Speaker

伊勢谷 友介

Iseya Yusuke

俳優 / 映画監督 /リバースプロジェクト代表

村松 一

Muramatsu Hajime

一般社団法人リバースプロジェクト 代表理事/株式会社 ニト建築文化設計所 代表取締役

石本 ゆり

Ishimoto Yuri

女子会Jewel's代表

有田川という未来 vol.1

「暮らして楽しいまちは、
みんなが住みたい
まちになる」

住民主体のまちづくりを
ポートランド市から学ぶ

日時:2015年7月21日(火)19:00〜

場所:有田川町きびドーム

和歌山県有田郡有田川町下津野2021

[参加費無料/要申込み]
定員300名

大勢のご参加
ありがとうございました!

開催レポートは
こちらでご覧いただけます。

若者視点をまちづくりに取り入れるべく、 暮らしやすいまちの先進事例として現在世界中からも注目されている「全米で最も住みたいまち」オレゴン州ポートランド市と連携し、そのまちづくりからヒントを得ることとなりました。ついてはそのキックオフとしてポートランド市開発局の山崎満広氏、エイミー・ネギー氏を招いたまちづくり講演会を開催いたしますのでぜひご参加ください。

Guest Speaker

山崎 満広

Mitsuhiro Yamazaki

ポートランド市開発局(PDC)
国際事業開発オフィサー


エイミー・ネギー

Amy Nagy

ポートランド市開発局(PDC)
事業開発コーディネーター